クレオパトラも愛したアロエパワー
そろそろやってくる五月病にご注意を!
若葉が美しく、さわやかな季節になりましたね。みなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?毎年この連休が明けたころ、なんだか無気力になったり、ブルーな気分になったりする人が多いようです。それはいわゆる五月病。4月から学校や職場、生活などの環境が変わり、しらずしらずのうちに心身に蓄積したストレスによって、このような状態に陥ってしまうのです。少しでも思いあたるようなら、以前このコーナーで紹介した「もしかしてアナタも!? プチうつチェック&脱出法」をチェックしてみてください。
占いの見方もさまざま
これに関連した話をひとつ。私の十年来の知り合いに、人をよむ特別な力のある方がいます。悩める人々の相談に乗るのがお仕事で、何といいますか、例えるなら細木数子さんのような感じです。私の母と同年代の女性ですが、パワーあふれる彼女のもとには全国各地から悩める人が集まってきます。その方にいわれて、納得した話があります。「将来、悪いことが起こるといわれたら、それに対して心の準備ができます。予め知っておくことで、悪いことが起こっても、“ああ、このことか”とずいぶん落ち着いて受け止められるのです」といわれたのです。確かにそうだと思いませんか?占いというと、とかく当たる・当たらないばかりに着目しがちですが、たとえ当たらなかったとしても、あることに対して考え、準備しておくキッカケとしても有用なのです。これは、ビジネス上でのリスクマネジメントにも通じるものがありますね。備えあれば憂いなし。話が長くなりましたが、五月病についても、知っておけば冷静に対処できるというもの。五月病に限らず、あらゆる健康についての情報は知っておいて損はないのです。
アロエはクレオパトラやアレキサンダー大王にも愛されていた
心の健康の話題はこのあたりにして、体の健康の話に移りましょう。今回試してみたのは、その名も「アロエの力」。その名の通り、アロエの力をいただけるという健康食品です。アロエヨーグルトなどで、最近は私たちにとって身近な存在になったアロエ。私の実家には小さいころ鉢植えのアロエがあり、転んでケガしたり火傷したりしたとき、アロエの果肉を傷口に塗っていました。また、アロエはそのままかじるとものすごく苦いのですが、健康オタクの父はアロエをアルコール+砂糖(多分)に漬けて食していた記憶があります。そのため、私の中では「アロエ=万能な健康植物」という図式が自然と出来あがっています。
ここで、改めてアロエについて調べてみました。アロエはユリ科の多肉植物、ギリシャ語で「苦い」という意味です(そのまんまですわ)。人類とアロエの関わりは実に4000年以上に渡り、古代アフリカでは薬用や食用、そして、まじないにも使われてきたというから興味深いですね。アロエは、エジプトのピラミッドから発見された世界最古の巻物に「不滅の植物」と記され、旧約聖書にも登場。また、クレオパトラが化粧水として使ったとか、英雄アレキサンダー大王がアリストテレスにすすめられて遠征にはアロエを持参して傷を癒したとか、歴史上の有名な人物もアロエを美容や健康に役立てていたのですよ。その広い効用からアロエは「医者いらず」「医者泣かせ」などと呼ばれ、もちろん日本でも江戸時代ごろから薬草として使われてきました。
近年、改めて注目されています
そんなアロエは500種以上が存在するといわれており、その中で「アロエの力」に使われているのはキダチアロエという種類。木のように立つ姿からその名が付いた、日本の特産種です。近年、日本ガン学会や薬学会において成分の有用性、そして副作用がないことが発表され、注目されています。本当に多くの効能が報告されているのですが、以前お話したように薬事法の関係でここには効能が書けません。残念…。興味がある方は、ぜひご自分で調べてみてくださいね。
「アロエの力」は緑色の小さなタブレット。4粒にキダチアロエの生葉約15g分、そしてビタミンC80mgにカルシウム70mgまで配合されています。ちなみに、「アロエの力」に使われるキダチアロエは自社農園と委託農家で栽培したもので、それを自社工場で加工し、ひとつひとつ手作りされているとか。原料は自然の植物で、丁寧に手作りしているというのは何より安心ですね。古くから人類の美容や健康をサポートしてきたアロエのパワー、ぜひともいただきたいものです。