何かあるとすぐトラブる甘え肌を“自立支援”してくれる洗顔石鹸
シンピ洗顔石鹸の製造販売元が、「シャボン玉石けん株式会社」と聞いて、なぜか唾液が出てきた私。
人からすれば、まったく脈絡のない反応ですが、れっきとした理由があります。大賀本舗の仕事を通して、シャボン玉石けんの森田光徳社長とお会いしたことがあり、その時、唾液のすごい力について教えていただいたのですね。その教えが印象的で、思わずパブロフ犬になったというワケ。
内容をちょっと抜粋しますと・・・。
「・・・本当は一口50回といいたいところですが、30回でいいでしょう。噛むことのよさは、食べ物が唾液に接する時間が長くなることです。今は色素や防腐剤など添加物の入ってない食べ物を探すのが難しい時代。色素は発ガン性もあるのですが、30回噛む間に唾液の働きで8割方有害性が減るといわれます。ゆっくり噛むと食事量も抑えられますからダイエットもできるという寸法です。
・・・しかも、唾液はタダ!ですから。これを読んだ人はもう100万円くらい得してますよ(笑)」
肌にやさしい石けんと肌を甘やかす石けんの大きすぎる違い。
当時、私がひとり盛り上がっていたのが、農薬、添加物含めて脱・発ガン物質運動。でも、食べ物でも何でも発ガン物質が入っていないものを探すのに疲れていたところに、人間がいつでも作れる“タダの発ガン予防薬”唾液の話をうかがって、いたく感動させられたのです。そして、科学や新しいものにどっぷり依存しがちな自分を謙虚に反省もしたのでした。
そう、自信満々で生きろとは言わないけど、もっと自分を信じなきゃというのが、私の標語。依存心というのは心をダメにします。過保護なケアは、お肌をヤワにしてしまいます。そういう意味でいくと、このシンピ洗顔石鹸は、甘やかされてきた肌を自立支援してくれるような石鹸。「やさしくする」のと「甘やかす」のとでは大きく違いますよね。
石けん職人の気合が、鼻のあたまの毛穴まで届く!?
確かにシンピ洗顔石鹸は、泡立てネットを使おうものなら、小山のように泡立ち、肌にやさしいのは即洗い心地でわかります。
でも、甘やかされている感じがしない。熟練の石けん職人が1週間かけて炊き上げるのだそうですが、その古き良き石けんづくりへの気合が、毛穴の奥までビシっと掃除してくれる感じ。この石けんなら、私の悩みのひとつである鼻のあたまの黒いポツポツも何とかしてくれるんじゃないかな、ふと思いました。毛穴の目立つ肌は“古い角質”に問題があるらしいですが、使い続けるうちに古い角質を上手に取り除いて、ターンオーバーを助けてくれそうなところが、この石けんを「自立支援型石けん」と命名した根拠です。
緑色で、ずっしり重いところも私好み。
ものすごくわかりやすいところで、石けんの深い緑色も好きです。これは葉緑素を配合しているから。葉緑素は肌をしっとり洗い上げる効果があるそうです。それと、ハチミツも入っています。昔ながらの石けん製法を守りながら、ハチミツを入れるだけでも難しかったろうなと思うのですが、固く練られてずっしりと重い石けんです。この重さも頼もしいです。成分は石けん素地とこのハチミツと葉緑素と水だけ。まさに自然派石けんの権化といえましょう。
この石けん、洗髪にもいいのでは?
石けん洗髪で抜け毛が減るという話、案外聞くんです。
で、これはまだやっていないのですが、この石けんで洗髪したら、いいんじゃないかな〜という予感があるのです。「石けん洗髪」って、抜け毛が減ったりするらしいです。そういえば、石けん洗髪をずっと励行しているという先のシャボン玉石けんの森田光徳社長も、お年にはみえないくらい豊かな御髪(おぐし)でしたし・・・。ギシギシしそうですが、おそらくこの石けんが乾燥肌にいいように、髪の毛や地肌も乾燥させないのではという気がしています。
もっか、「洗髪はシャンプーじゃなきゃ」という先入観と戦っている私です。顔も頭もひとつの石けんですんだら、便利というのもありますしね〜。